旧殻破砕の儀 〜2026年・革命の年へ向けた特別祈願〜

麻妃那(アサヒナ)先生

大手占いサイトで圧倒的な人気を誇り、“指名数・成就率の両軸で頂点を極めた実力者”として名を馳せた麻妃那先生が戸隠に降臨してからというもの、その凄まじい鑑定力は瞬く間に話題となり、今では戸隠屈指のトップ鑑定士として絶大な支持を獲得しています。

「圧巻の霊視精度」「一刀両断の的中力」「現実が動き出す成就力」三拍子が揃った麻妃那先生の鑑定は、ただ状況を視るだけでは終わりません。
停滞した縁を一気に押し広げ、動かない現実を強引に突破させる力は“奇跡を常態化させる鑑定”とまで呼ばれ、累計の成就報告は推定五万件を超えている異次元の実力者なのです。

復縁・不倫・音信不通といった“動かない恋”においては特に強く、その中でも麻妃那先生の 祈願力に対する評価は群を抜いています。
「状況がひっくり返った」「信じられないほど現実が変わった」そんな涙の声が寄せられ続けているのも、麻妃那先生の祈願による効果が揺るぎない実力を証明し続けているためです。

そんな麻妃那先生が今回、2026年という“革命の年”を迎えるにあたり、未来を切り拓きたい全ての方へ向けた、期間限定の特別祈願を執り行います。その名も、、

《旧殻破砕の儀(きゅうかくはさいのぎ)

12月中にご祈願の申込みを賜り、最もエネルギーが上昇する“年越し〜新年始動”のタイミングで、赤龍神の炎を招いた特別儀式を2026年1月に執行いたします。

昨年も大好評だった麻妃那先生の祈願祭。予想を大きく上回る反響となり、終了後には多くの方から成就報告が寄せられ続けました。今年はさらに強力な儀式として昇華されています。来年の流れを決める重要な祈願。どうかこの貴重な機会をお見逃しなく!

ここから先は、麻妃那先生より皆さまへ、“なぜ今、《旧殻破砕の儀》が必要なのか”が語られます。

ご祈願についての詳細だけでなく、【先着30名様】限定!魔を祓う《結界鏡(けっかいきょう)のプレゼント情報も掲載しておりますので、ぜひ最後まで御覧くださいませ♪

《旧殻破砕の儀》に関して、麻妃那 (アサヒナ) 先生よりメッセージ

2026年。私がずっとお伝えしていた”革命の年”がついにやってまいります。破壊と始動が同時に押し寄せ「今のままか、新しい自分か」を突きつけられる一年。

...もしかすると、あなたさまはもう感じていらっしゃるかもしれませんね。かつて自分を守ってくれていた”はずの役割や場所が、急に窮屈で重苦しいものに変わってきていることに。

「気づかないふりをしなきゃ」

「笑っていれば波風は立たない」

「自分の意見を言ったら終わる」

「楽しませなきゃ、支えなきゃ」

「ちゃんとしなきゃ」

「いい子」でいること。「聞き役」に徹すること。もう終わったはずなのに、惰性で続いている関係性の残滓。

罪悪感や自己否定から、仕方なく選んできた生き方。「どうせ自分はこうだから」と自分を縛りつける思い込み...

————そろそろ、その重さに気づいてしまったのではありませんか?

ここ数年の違和感の正体は.. サイズが合わなくなった「古い殻」旧殻(きゅうかく)の名残です。

それらはかつてあなたさまを守ったかもしれませんが、今はもう、進化を邪魔する檻でしかありません。

人は本気で変わる時、のたうつような脱皮の痛みを伴います。だからこそ、自分の力だけではどうしても壊せない壁があるのです。

そこで私は、今回の《旧殻破砕の儀(きゅうかくはさいのぎ)》に「赤龍神(せきりゅうじん)」の炎 を招き入れることにしました。

鞍馬での修行ののちに授かった、赤龍神の荒々しくも神聖な炎。そして儀式の核となる一枚の鏡

この二つを組み合わせることで、あなたさまの限界を超えた関係性、呪いのような思考癖、終わったはずの執着や役割を、強制的に「割り」、意図的に「終わらせる」ための炎が生まれます。

“砕く”という強い言葉を使うのは、それが未来のために必要な破壊だから。

赤龍神の炎はあなたさまを傷つけるためのものではありません。もう役目を終えたものだけを冷静に選び取り、焦がし、溶かし、焼き尽くすための炎です。

そしてこれは同時に、あなたさまが「私は古い殻を脱ぎ、本来の自分として生きる」と誓いを掲げる行為そのものでもあります。

もう同じパターンを繰り返したくない。人間関係や仕事に、はっきりと“区切り”をつけたい。本音の自分で、次のステージに進みたい。2026年の大きな流れに、畏れず乗っていきたい。

あなたさまがそう望むなら、これは進む者だけが選べる “炎の結界鏡儀式”。それが《旧殻破砕の儀》です。

古い殻を脱ぎ捨てれば、空白ができ、そこへ必ず「前よりも良いもの」が流れ込みます。偽りの自分を壊し、本来の笑顔とご縁を取り戻すとき。もう、前へ進むしかありません。

《旧殻破砕の儀》イメージ

【先着30名様】魔を祓う《結界鏡(けっかいきょう)》をプレゼント

小さな護符ですが、本物の鏡がついた「火の結界」です。 2026年の激動を乗り切るためのお守りとして、今回特別にご用意いたしました。

私自身が強くエネルギーを込めるので多くはご用意できません。赤龍神さまの炎も借りながら祭壇にてひとつひとつ念を込め、丹念に仕上げてまいりますので、”先着30名様”のみお渡しさせていただきます。

●使い方はシンプルです。鏡面を「外側」に向けて、バッグやポケットに入れて持ち歩いていただくだけ..。古来の知恵が教える通り、外を向いた鏡があなたさまに向けられる嫉妬邪気ネガティブな波動を跳ね返します。

●鏡の裏面には、強力な「赤龍神の炎」の図案を施しました。手に取った瞬間、エネルギーが伝わるはずです。この炎の瞳が、あなたさまの内側にある「進むことを妨げる古い殻」を見据え、焼き尽くす浄化の力を発揮します。

過去、実際にこちらを「護符」として受け取られた方々は皆口々に、「炎の瞳の虹彩の部分が動く」とおっしゃられ、「生きたエネルギーを感じる」と大切になさっていらっしゃいます。

魔を祓う結界鏡(けっかいきょう)

※護符として機能させるため、鏡面には曇り加工を施しています。姿見としてのご利用はお控えください

外からの魔を防ぎ、内からの迷いを断つ。 2026年を前へと進む覚悟を決めたあなたさまを、強力にサポートするお守りです。受付へご依頼の際「お守り希望」とお伝えくださいませ。

※先着順ですので無くなってしまった場合はご容赦くださいませ
※12月31日23:59分に締切とさせていただき、その後順次発送予定です
※結界鏡がついていなくても御祈願は承れますのでご安心くださいませね

お申し込み方法

『旧殻破砕の儀〜2026年・革命の年へ向けた特別祈願〜』へご参加いただけるのは期間限定の今だけです!この機会をお見逃しなく!

対象鑑定士:
麻妃那(アサヒナ)先生

ご祈願メニュー:
強力特別祈願

お申込期限:
2025年12月4日(木)〜2025年12月31日(水)

ご祈願日:
2026年1月8日(木)・1月9日(金)の2日間にかけて執り行います。

ご祈願料金:
一律 50,000円

※『旧殻破砕の儀〜2026年・革命の年へ向けた特別祈願〜』については、ご鑑定内で直接先生へお申し出ください。

※こちらの祈願には所定の祈願料金のご入金が必要となっております。ご入金が完了されましたら、必ず受付までお申し込みのご連絡をお願いいたします。

鑑定士プロフィール

霊能者画像

麻妃那 (アサヒナ) 霊能者

大手サイトお客様満足度ランキングTOPに輝く霊能者が電撃移籍!審神者の能力で最短成就へ

鑑定料金 1分/550円(税込)
得意分野 恋愛全般、片思い、復縁、復活愛、二股恋愛、不倫、略奪愛、遠距離恋愛、同性愛、浮気、結婚、離婚、夫婦問題、家庭/家族問題、親子、育児、教育、介護、引っ越し、仕事全般、適職、経営、進路、人間関係、相性、ママ友、相手の気持ち、人生相談、開運、運勢、健康、金銭、動物、故人、心霊相談など
主な占術 霊感霊視、縁結び、縁切り、除霊、浄霊、未来透視、祈願祈祷、スピチュアルカウンセリング、波動修正、思念伝達、引き寄せ、ヒーリング、チャネリング、オーラ、チャクラ、自動書記、前世/過去世、守護霊対話、死者との対話、過去世供養、高次との交信、アニマルコミニケーション、呪術、魂入/魂抜、霊符、魂呼び、審神者、口寄せ